給料・年収について、高い・安いというのはいつの時代も主観的なものです。毎日、楽しい仕事をやっているという実感があれば、1日8時間というのはあっという間ですし、逆に、面白くない・向いていないと思えば、地獄のような毎日でしょう。 ですので、実は保育士の年収や給料について一概に語るのは多少抵抗があるのが実際のところです。
毎日充実した日々を送る保育士がいる一方で、退屈な毎日を送る保育士がいるのも事実です。一番の大きな要因は、「子どもを好き!」という感覚が、本質的なものなのか、それとも表層的なものなのか?というところが一番大きいと思います。 単純に子どもが表象的に可愛い!ということであれば、子どものわがままには耐えられないでしょう。一方で、子どもというのは、社会的な動物である!という大前提があれば、子どもが身勝手に泣き、お漏らしをし、食べかすを周辺にこぼしても、あるがままに受け入れることが可能でしょう。
では、保育士に向く性格・向かない性格とはどんなものでしょう?実は、そうしたものはないのです。性格はそれぞれ個性と捉えれば、それぞれの性格も+の部分もあれば、マイナスの部分もあるでしょう。 例えば、「打たれ弱い、傷つきやすい」という性格があったとしても、それだけ「弱者の気持ち=子どもの気持ち」が分かるともとることができるでしょう。 「八方美人」という性格が悩みの種であれば、わけ隔てなく、それぞれの子どもに対して愛情を注ぐことができる!というのが強みとなるでしょう。 保育士を目指す人は、まじめでやさしく、人の気持ちが痛いほど分かる方が多いです。
以下、さまざまな「マイナス面の性格」を列挙しています。 それぞれどのようにプラスに捉えられるか考えて見ましょう。 ・感情にとらわれる ・細部に目が行ってしまう ・自分に自信が持てない ・数字に弱い ・すぐ泣く ・すぐ怒る ・先を見通せない ・いつも否定的に物事を捉えてしまう。 ・好き嫌いが激しい。 などなど、さまざまな性格が出てくると思います。しかし、これらは保育士をやる上では決してマイナスにはなりません。そして、これらの性格を自分の中で、きっちりと消化し、プラス面、マイナス面を自己分析できれば、保育士として、存分に活躍できることは間違いないでしょう。では、年収を増やすコツは???簡単です。いろいろな保護者の方に、「自分の担任は○○先生にお願いしたい!」といってもらえるように、鍛錬を繰り返すことに尽きると思います!